いつだって青春、白髪染めの色選びに気持ちはワクワク
白髪がなるまでは、ヘアカラーなどには興味がありませんでした。
地毛と全然異なる色でカラーリングすると、時間とともに生え際との差が、激しくついてしまうのが嫌だったからです。
でも、白髪になると、カラ―リングしても、生え際が白くなったら直ぐに染めてしまいます。
あら、白髪染めって頻繁に染め直ししなくてはならないなら、地毛とかけ離れた色選びしても、生え際との差を気にする必要はありません。
自分のイメージと異なれば、何度か染めてもOK。
髪にも頭皮にも優しい染料なので、何度カラ―リングをしても、髪を傷めたり、地肌がかぶれることはありません。微調整も自由自在です。
青春時代にありがちな、ヤンキーな気分ってこんなものかしらと、ワクワクできるカラーリングを見つけてしまいました。
私が見つけた白髪染め専用の髪の色種類は、７色。そのうち興味があるのは、
標準の髪色黒
ちょっとヤンキー髪色紫
神秘的な魅力の髪色緑
人気No1の髪色ディープブラウン
白髪をきっかけに、似合う髪色に染めたい方はこちら
サラサラの髪をなびかせて、ちょっとヤンキーな色で責めたい！
白髪染めを明るい色にすると目立つのは、髪のツヤです。
せっかく、自分に似合う髪色にしても、パサパサ感満載では嫌ですわ。
年齢とともに髪の水分量が減ってきているのも、しっかり気がついているし、『自分の髪以上にサラサラの髪になればいいなぁ〜』と考える私は、やっぱり欲張りでしょうか？
私が使った、カラードボーテは、美容液カラートリートメントなので、傷んだ髪を修復しながら、染め上げてくれます。
気になる髪を染める色の染料も、ベニバナ、クチナシ、ウコンと全て天然植物成分です。
その上に、３０種類もの美容液成分で。髪をくるみますので、髪はしっとりすることが出来るのです。
何度も使い続けると、髪を染める色がしっかりしてくると同時に、ツヤとコシもでてきます。
ますます、ヤンキー気分が増幅されてしまいそうです。
いつの間にか自分の年齢を忘れて、ヘアケアに夢中になれる、カラートリートメントは、カラー・ド・ボーテだけです。
色だけでなく、髪自身の健康のことも忘れてはいけない
人気の髪色に染めて、浮かれてばかりはいません。
一度傷ついたら二度と修復できないのが毛髪です。ブリーチカラー選びは、毛髪の健康のために、慎重にしたいところですね。
カラー・ド・ポーテを作った会社は、元々美容液シャンプー（ブラック・ケアシャンプー）として定評のあったところです。
多くのブラック・ケアシャンプーの根強いファンがいることからも、安心できます。
キュティクルを傷つけることなく、カラ―リングをしますので、色落ちや色抜け、染まり具合に難点を残しながらも、髪自身の健康はしっかり守られています。
染まり具合が、うまくいかなかったら、家庭で染められるのですから、何度でもカラ―リングを行えば問題はありません。
白髪が生えてくるってことは、頭皮も髪も老化が始まっている証拠です。
仕上がりの髪色の色も、毛髪の健康も、いずれも大切にしてくれる、ヘアカラー剤を選びたいものですね。
自分で染められるので、納得のいくヘアカラー色にできる
自分で何度でも染められる染料成分だから、納得のいくヘアカラー色にできます。
白髪専用のカラーリング剤なので、黒髪専用を使用するとありがちな、思うような色合いにならなかったという悩みも無くなります。
何より、市販の他のヘアカラーで、傷めた髪も美容液でコーティングして、サラサラにしてくれますので、スタイリングが楽しくなること請け合いです。
白髪染めを単なる、白髪隠しと考えずに、さらに若々しくもっと楽しくカラ―リングができそうな、カラードポーテがすっかり気に入ってしまった私です。
現在キャンペーン中ですので、カラードポーテを２本以上買うと、話題のブラックケアシャンプーＫＤ（２００ｍｌ 正規品）を貰えるようです。
是非、得しちゃってくださいね。
- (2014/04/01)白髪染めを明るく染めるには、ダメージの少ないヘアカラーを更新しました
- (2012/02/16)運営者情報を更新しました